Wednesday, October 15, 2008

日本の好きなもの

私は日本の着物にきょうみがあります。着物はとてもきれいし、長いれきしがあるし、とても面白いと思います。女の人の着物は色々なデザインや絵がありますが、男の人の着物は女の人のよりつまらないです。赤いやきい色など明るい色は使わないし、きれいデザインもありません。でも、はおりの中ではデザインがあってもいいです。はおりはコートみたい物です。絵ははおりの中にありますから、はおりを着ている人しか見えません。
着物は昔の着物から変わりました。平安(Heian Eraー794-1185)の時は、女の人もはかまをはいて、男の人もとてもきれいでした。明治時代(Meiji Era-1868-1912)にはヨーロッパの文化が人気があって、着物の下にブラウス(blouse)を着たりブローチ(brooch)をしたりしました。今の日本人は特別な時しか着物を着ないので、着物を着るのが楽じゃありません。それはざんねんですね。
これから着物について書いたのはリサー・ダルビの本、「着物」から覚えているのことです。とてもよくて、面白い本ですから、きょうみがある人は読んでみたらどうでしょうか。

3 comments:

Cathy M said...

その情報を全部覚えて、すごいですね。私はほとんどわからなかった事です。私も着物はきれいだと思って、人々はもっとよく着るといいですね。

キムサンは着物を持っていますか?持っていたら、いつか着て写真をとって、ここにアップロードしてくれませんか?

Anonymous said...

私も日本の着物が好きだ!自分の着物が欲しいけど、着物は高いそうだよ。

Yamen Hamaヤーメン・ハマ said...

キムさんは「女の人の着物は男の人のよりつまらない」と書くのはざんねんですが、正しいですね。

私はシェアハウス(Shea House)に住んでいますから、いろいろな日本の文化を習うための活動をして、ある日私は着物をきいて、踊りました。でもその時私は「女の人の着物のほうがすきでしょう」と思いましたから、キムさんのブログエントリがよく分かりますよ。